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さて、月経時の出血はどこからやって来るのでしょうか?
古くなった子宮の内膜が剥がれ落ちて溶け出たもの、それが月経時の出血です。
内膜の質が良く、スムーズに剥がれ落ちる場合には、実は痛みはありません。
子宮内膜は毎月生まれ変わりますが、その期間にはかなり個人差があります。
月経周期が28~30日と標準的な方。
月経が早く来る方、遅く来る方。

つくられてから剥がれ落ちるまでの時間が長ければ長いほど、
つまり月経の周期が長いほど内膜は固くなり
それに伴って剥がれる時の痛みも強くなります。

また、貧血体質や冷え性など、子宮内膜の血流が悪く
内膜が固くて薄いタイプの方も痛みが生じやすくなります。

さらに、洋菓子や果物を好んで食べる方には子宮内膜や卵巣の炎症を起こしやすい方が多く、
月経時にレバー状の塊が出たりします。
これは内膜が子宮内できれいに溶けなかった=固くて質の悪い内膜を意味します。

このような子宮内膜は頻繁に炎症を起こすので、月経痛もひどくなります。

では、月経前緊張症(PMS)は?

陽(高温期=月経前)の世界から陰(低温期=月経時)の世界へ移行する時期
からだは最後の高温を維持しようと頑張ります。
さらに、血液などが外に漏れ出てしまわないよう保持する力が働くので
この時期からだは浮腫みやすく、感情も鬱しやすくなります。
月経前にイライラしたり、体調が崩れやすいのは、この体温周期(陰陽)の変化によるものです。

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