「痛み・しびれ」専科:三浦 大幸 (みうら ひろゆき/『はりきゅう療院 香風堂』院長)プロフィール

三浦 大幸

(みうら ひろゆき/『はりきゅう療院 香風堂』院長)

腰痛疾患・坐骨神経痛疾患で苦しんでいる患者さんをひとりでも多く施術したい!

「痛み・しびれ」から解放されることは実は難しくないことを知って欲しい!

略歴

1977年

山梨県生まれ

2000年

神奈川衛生学園 東洋医療総合学科卒業

2005年

妻の郷里である鹿児島県出水市にてはりきゅう療院『香風堂』を開業

2007年

現在の治療法の基である“痛みの原因は筋肉の凝り”という理論と出会う

 

 

(社)日本鍼灸師会 所属

【国家資格】

・鍼師免許 ・灸師免許

・按摩マッサージ指圧師免許 

【民間資格】

・日本商工会議所

 簿記検定1級(第105回87点)

メンサ会員

(人口上位2%の知能指数(IQ)を持つ人たちが参加する国際グループ)  

人柄

〖性格〗

 自分が納得するまで諦めない。

「解決しないと気が済まない思考の癖」が独自の鍼治療法を確立した要因に

〖ほっとする時間〗

 仕事終わりのコーヒータイム

〖プライベート〗

2男児の父、

趣味はオセロ・お笑い観賞・マジック観賞スニーカー集め

*****

一般的に手術でしか治せないと思われている

「身体の痛み・しびれの症状」

『鍼施術だからこそ、やれる事がある』

『香風堂 痛み・しびれ専科』の鍼施術ではこの観点から、

患者さんの痛み・しびれの原因患部に全神経を注ぎます

山梨県で生まれ育った私が、妻の郷里である鹿児島県出水市で鍼灸院『はりきゅう療院 香風堂』を開業して13年が経ちました。

この間の中で患者さんの危機迫る痛みやしびれの症状と真剣に向き合ってきました。

10年前に現在の治療の基となる理論と巡り合ってからは特に、日々の業務と並行し、寝食を捨て必死に勉強や練習を繰り返しました。

そうして3年前、納得のいく施術に辿り着きました。

 

鍼治療で使用する0.24ミリ程のごく細い鍼は、症状の原因となっている患部の“筋肉の異様な凝り(MPS/筋々膜性疼痛症候群)”にピンポイントで作用することが可能です。

症状の根本部分に直接作用することにより、痛みやしびれの解消を目指していくのです。

このピンポイントの“異様な凝り”へ辿り着くまでには、洞察と感覚をフルに活用します。

毎回の施術は一瞬も油断できない緊張感の中で行われるのです。

また、鍼施術は患者と施術者の信頼関係が症状を改善する上でも非常に大切だと思っています。

信頼関係を築くために、先ずは私が患者さんの症状について誰よりも深く考え、痛み・しびれがなくなることを信じます。

個人的なことになりますが、開業してしばらくは鍼灸や自身のことをどこか低く評価していました。

けれども、今では自分の人生をかけて伝えたい“本当に人の役に立つ技術・理論”を持っていると自負しています。

たくさんの患者さんの身体に触れ鍼灸と向き合ったこの13年間で、鍼師としても人間としても大きく成長させてもらったのです。

だからこそ、必死に磨いた私のオリジナルの施術法を用いて、痛み・しびれで悩んでいる方とこの先も全力で向き合って行こうと覚悟を決めています。

身体の痛み・しびれで悩み闘っている方は、是非『香風堂 痛み・しびれ専科』までご相談ください。

 

【志命】

一般的に手術でしか治せないと思われている、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)による、痛み・しびれの症状を,

独自の鍼施術の方法を用いて解消を目指す。

 

1.多くの患者様に鍼施術を行い、解消を目指す。

2.その解消するという事実を多くの患者さんにお知らせする事。

 

それが自分の考える責務であり、志命だと考えています。

 

【子供の頃から現在まで】

山梨県出身。

幼児のとき「キャプテン翼」というアニメを見て影響を受けました。

保育園の卒業集には、「翼みたいなサッカー選手になりたいです」と書いていました。

もともと、思い込む性格ですので、自分はサッカー選手に成れるものと疑いませんでした。

ごく普通に下手なのに、、、(^^;)

 

小学生から高校生まで、サッカー部でした。

今考えれば恐れ多くも、中学生の時にはプロチームの“鹿島アントラーズ”と“清水エスパルス”のジュニアユースのセレクションを受験しに行きました。

当然、全くダメでした。

普通はその時に、現実を突きつけられたはずなのですが…。

恐ろしい事に、それでも自分の現実に気付きませんでした(^-^;

もしかしたら、現実を受け入れられなかったのかも知れません。

高校生のころ、本当にサッカー選手には成れないと認めました。

そこから目標を失いまいました。

※もっと早く見失えよ!と思いますが(笑)

 

今考えれば、プロを目指す事も、挫折した風で辞めたことも、恐ろしい程、滑稽(こっけい)だと思います。

完全なる、ひとりよがり。井の中の、、、です。気付けませんでした。

 

才能以前に、努力も全く足りていませんでした。

それでいて、挫折なんて言葉は使う資格すら有りませんでしたね。

 

高校を卒業して、神奈川県にある鍼灸専門学校に通うことになりました。

そして、専門学校というのは願書を申し込めば、すぐ合格するものと思っていました。

専門学校といえど、当時は倍率が6倍ほど有りました。

非常に焦った記憶が有りますが、何とか一応は入学することが出来ました。

 

それから、普通に学生生活を送っていたのですが、

在学2年生の時に大きな転機が有りました。

 

ある鍼灸師の先生との出会いを頂きました。

ほどなくして、その先生のところに修業に行かせて頂く事となりました。

 

その先生はとにかく仕事に厳しい方で、ご自分にも厳しい方でした。

その修行の最中、僕は何度も挫折しました。

精一杯やっていたつもりですので、今度はちゃんと挫折が成立したと思います。

 

今想えば、その先生との出会いが有り、学ばせて頂いたからこそ、

「頑張る」とは何処までやりきる事をいうのか?

具体的には、

《人が8時間を頑張るなら、先生は16時間。》

人の倍、努力するというスタイルでした。

(※修行の時間が半分を占めていました。強制では有りません。)

 

「努力する」とは何処まで自分を追い込む事か?

などの基準を知ったのだと思います。

 

そして、一生懸命に指導して下さった先生のお蔭で、

今の自分が有るのだといつも感謝の想いになります。

 

その後、

東京都内での病院勤務などを経て、

26歳で出水市という妻の故郷で、香風堂を開業しました。

 

そして、僕の人生最大の転機となったのは開業から3年ほど経った頃です。

 

有名な整形外科医、加茂淳先生の著書に出会ったことです。

妻が探して来てくれた本でした。

 

そして、まさにこの本が僕の人生を変えました。

 

それは、どういうことかと言うと

椎間板ヘルニアや、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)

という名高い疾患があります。

現代医学を用いても難しい疾患です。

鍼施術で改善できるなんて思う人は、普通いないはずです。

僕自身も改善などと、おこがましいことはミジンも考えたことは有りませんでした。

 

…しかし、加茂先生の著書の内容が本当に真実ならば、、

 

鍼施術でも、対応出来ると思ったのです。

 

もっと言うと、

鍼施術が合っているんじゃないかと本気で思ったのです。

 

僕は結構、理論的なものが好きです。

ですので、逆に説明のつかないものを受け入れる事が出来ない性格です。

 

「鍼で良くなるわけない」と自分で勝手に思っていました。

僕は鍼灸に対して「訳の解らない技術」だと思っていました。

正直、世の中に必要なのか?という位に思っていました。

ですので、常に葛藤と迷いと悩みが入り混じっていました。

 

それが、加茂先生の著書により理論的に根底から考え違いに気付かせて頂いたのです。

 

【一つの限界】

それからは、鍼施術に対して急激にやり甲斐を感じ始めました。

一心不乱に鍼施術にのめり込んで行きました。

 

朝の8時30分から、夜の10時過ぎまで。

極端ですが、ぶっ倒れるまでやろう!と思いました。

 

働いている時間の長さもそうですが、何よりも患者さんの大事な身体を預からせて頂いている。

今もそうですが、改善させなければ!、、、というプレッシャーの方が半端では有りませんでした。

 

ただ、逃げない。

自分に恥じない情熱で鍼施術に対して向かっていました。

 

そんな風に過ごして来ましたが、今から3年前にひとつの限界が来ました。

 

その年の末に、過労からか体調不良に陥りました。

 

目の視力を失う可能性が有る病気の疑いが出ました。

 

呼吸が出来ない程、口の中はただれ。

下半身にも発疹が出ました。

 

全身の粘膜が炎症を起こすという病気です。

ですので、眼も粘膜で出来ているため、そこに炎症が起こってしまうと失明に至る場合が有るのです。

 

皮膚科での再検査や、眼科で検査を受けている期間中、僕は取り乱し、家族を巻き込んで大騒ぎをしました。

 

その後、

心因的なのか器質的なのか、

少し光に過敏にはなりましたが、

今は大丈夫という事が分かりました。

とても安堵しました。

けど、、、世の中には、実際この病気で苦しんでいる方が居られる。

そう、思ったら喜ぶ事は出来ませんでした。

 

今は、いろいろな状況で苦しんでいる人の力になれる人間になる事が一つの目標です。

 

【1000回→15回へ】

そして加茂先生の本を読んでから8年後、

自分が納得できる鍼の施術をする事が出来ました。

 

今から10年前は1,000回行っても症状が緩和しなかったものが、

3年前に、平均50回行えば症状が緩和する起こるところまで行きました。

 

そして現在は、平均4回以内には、変化の兆しが表れ、平均15回ほどで

痛みや・しびれが緩和する様になりました。

 

今は自分の命よりも大切な鍼施術に対しての情熱と、

何よりも““鍼治療だから出来ることが有る”という自信を持てました。

 

これはサッカーの時のように、独りよがりで言っているのではありません(^^;)

相手の患者さんがいる事ですから、客観的に事実かどうか分かります。

 

鍼施術は職業では無く、僕自身そのものです。