『香風堂 痛み・しびれ専科』の独自の鍼治療について

 

一般的に手術でしか治せないと思われている「身体の痛み・しびれの症状」は

手術でなくとも治せる

さらに言えば手術では治せない…

『鍼治療だから治すことができる』

 

『香風堂 痛み・しびれ専科』の鍼治療ではこの観点から、

患者さんの痛み・しびれの原因患部に全神経を注ぎ治療を行います

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皆さんが抱えている症状は、手術でなければ良くならないと思っていませんか?

手術をしたけど良くならなかったと諦めてはいませんか?

「手術後なぜ再び症状が出ているのか?」

「今まで良くならなかった理由・これから良くなる理由」

皆さんの症状が改善しない原因について、明確な答えを香風堂は持っています。

 

“明確な答え”を提示し、実際に皆さんの痛み・しびれの症状を改善するために、香風堂では独自の治療法を行います。

 

この治療法は、開業してから13年間のべ4万人以上の方を診ながら培った私の経験と洞察力の集大成です。

鍼師として多くの患者さんの危機迫る苦しみを共有しながら、「痛み・しびれの症状をなんとしても取り除きたい!」という一心で確立した治療法なのです。

 

 

そもそも一般的に、鍼治療を対処療法として位置づけている方が多いように感じます。

 

実は、私自身開業から数年はどこかでそのような思いを抱えていました。

 

鍼治療に可能性を見出し、考え方を改めたのは、開業3年が経過した頃ある理論に巡り合ったことをきっかけとします。

 

 

その理論とはトリガーポイントブロックの権威で整形外科医の加茂淳先生の著書に記されており、この本がわたしの人生を変え鍼治療への情熱に火を灯すきっかけとなりました。

 

 

加茂先生が紹介されていた理論はこうです。

 

・身体の「痛み・しびれ」といった症状の原因は、神経や椎間板・脊柱管の異常では無く、MPS (筋膜性疼痛症候群)である

 

MPSを簡単にいうと“筋肉の異様な凝り”です。

 

・この筋肉の凝りが症状を引き起こしている

・そして、この筋肉の凝りを解消すると症状は改善する

 

加茂先生は筋弛緩剤を注射することで、筋肉の凝りを解消されていました。

そして何より、その治療法での実績をお持ちです。

 

 

症状の根本は単純な“凝り”である

 

 

「……筋肉の凝りを解消するなら、お医者さんよりも鍼治療の十八番だ

私はそう思いました。

 

鍼治療で使用する0.24ミリ程のごく細い鍼は、症状の原因患部であるMPS/筋々膜性疼痛症候群に“直接触れる”ことが可能なのです。(『トリガーポイント治療』という方法を用いますが、当院の場合は独自のトリガーポイントを用います。詳しくはこちらをご覧ください)

 

 

 

そこからは、一心不乱に鍼治療にのめり込んでいきました。

8年かかりましたが、現在は誰も実践していない治療法に辿り着きました。

 

現在まで約120人の患者さんを『痛み・しびれゼロ。若しくはゼロに限りなく近い状態』まで導き、さらに自身の技術も年々レベルアップしているという自負があります。

 

 

このピンポイントの“異様な凝り”へ辿り着くまでには、4万人の治療を行ってきた私の経験から来る洞察力と感覚をフルに活用します。

何よりも「痛み・しびれを絶対になくしてみせる」という強い執念が必要となり、毎回の治療は一瞬も油断できない緊張感の中で行われます。

 

 

患者さんが日常的にどんな行動をして、どんな栄養素を摂取して睡眠時間はどれくらいで、どんな行動や思考の癖があるのか

ストレスや身長や体重、血圧は?

歩き方は? 痛みの出る動きは?

 

それらを考慮し非常に難解なパズルを解きながら、「痛み・しびれ」の元となっているシンプルな原因=“筋肉の異様な凝りのポイント”に向かって治療を重ねます。

あらゆる情報から次の一手を出し、治療を進めていくのです。

個人差がありますが、この治療法は早い方で4回、平均で12回の鍼治療でそのポイントに辿り着き、痛み・しびれを解消していくことが可能になります。

 

 

私自身の性格には、細かく・ひたすら・突き詰めるまで考えないと気が済まない面倒な部分がありますが、そのことが鍼治療を追求する上で役立っているようです。

 

そして「最先端・高度・複雑・デジタル的な現代医療」よりも、「原始的で単純な刺激、アナログ的な鍼治療」こそ、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の症状には向いていると確信を持っています。

 

 

必死に磨いたこの治療法を用いて、この先も痛み・しびれで悩んでらっしゃる方と全力で向き合って行こうと覚悟を決めています。