『香風堂 痛み・しびれ専科』の独自の鍼施術について

 

『香風堂 痛み・しびれ専科』は

患者さんの痛み・しびれの原因患部に全神経を注ぎ鍼施術を行います

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皆さんが抱えている症状は、手術でなければ良くならないと思っていませんか?

手術をしたけど良くならなかったと諦めてはいませんか?

「手術後なぜ再び症状が出ているのか?」

「今まで良くならなかった理由・これから良くなる理由」

皆さんの症状が改善しない原因について、香風堂は明確な答えを探求し続けています。

 

鍼師として多くの患者さんの危機迫る苦しみを共有しながら、「痛み・しびれの症状をなんとしても取り除きたい!」という一心で施術をおこなっています。

 

 

そもそも一般的に、鍼施術を対処療法として位置づけている方が多いように感じます。

 

実は、私自身開業から数年はどこかでそのような思いを抱えていました。

 

鍼施術に可能性を見出し、考え方を改めたのは、開業3年が経過した頃ある理論に巡り合ったことをきっかけとします。

 

 

その理論とはトリガーポイントブロックの権威で整形外科医の加茂淳先生の著書に記されており、この本がわたしの人生を変え鍼施術への情熱に火を灯すきっかけとなりました。

 

 

加茂先生が紹介されていた理論はこうです。

 

・身体の「痛み・しびれ」といった症状の原因は、神経や椎間板・脊柱管の異常では無く、MPS (筋膜性疼痛症候群)である

 

MPSを簡単にいうと“筋肉の異様な凝り”です。

 

・この筋肉の凝りが症状を引き起こしている

・そして、この筋肉の凝りを解消すると症状は改善する

 

加茂先生は筋弛緩剤を注射することで、筋肉の凝りを解消されていました。

そして何より、その施術法での実績をお持ちです。

 

 

症状の根本は単純な“凝り”である

 

 

「……筋肉の凝りを解消するなら、鍼施術の十八番だ

私はそう思いました。

 

鍼施術で使用する0.24ミリ程のごく細い鍼は、MPS/筋々膜性疼痛症候群の患部である筋肉に“触れる”ことが可能なのです。

(『トリガーポイントへの施術』という方法を用いますが、当院の場合は独自のトリガーポイントを用います。詳しくはこちらをご覧ください)

 

 

 

そして、そこからは一心不乱に鍼施術にのめり込んでいきました。

8年かかりましたが、自分の納得のいく施術方法に辿り着きました。

そして、自身の技術も年々レベルアップしているという自負があります。

 

このピンポイントの“異様な凝り”へ辿り着くまでには、

何よりも「痛み・しびれを絶対になくしてみせる」という強い執念が必要となり、毎回の施術は一瞬も油断できない緊張感の中で行われます。

 

患者さんが日常的にどんな行動をして、どんな栄養素を摂取して睡眠時間はどれくらいで、どんな行動や思考の癖があるのか

ストレスや身長や体重、血圧は?

歩き方は? 痛みの出る動きは?

 

それらを考慮し非常に難解なパズルを解きながら、「痛み・しびれ」の元となっているシンプルな原因=“筋肉の異様な凝りのポイント”に向かって鍼施術を重ねます。

あらゆる情報から次の一手を出し、施術を進めていくのです。

個人差がありますが、この施術法は早い方で4回、平均で12回の鍼施術でそのポイントに辿り着き、痛み・しびれを解消していくことを目指します。

 

 

私自身の性格には、細かく・ひたすら・突き詰めるまで考えないと気が済まない面倒な部分がありますが、そのことが鍼施術を追求する上で役立っているようです。

 

そして「最先端・高度・複雑・デジタル的な現代医療」も大事ですが、

「原始的で単純な刺激、アナログ的な鍼施術」も筋肉の凝りを解消する事に向いていると信じています。

 

必死に磨いたこの施術方法を用いて、この先も痛み・しびれで悩んでらっしゃる方と全力で向き合って行こうと覚悟を決めています。