先月は標高2000メートルの高さにある
山小屋にて、鍼施術を行うという機会を頂きました。
何か不思議な体験でした。
自分がそう意識している部分も有ると思いますが、集中しやすい場所でした。
あの場所で鍼を打ち続けていたら、上達のスピードが増しそうです。
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自分基準で考えると
標高2000メートルという場所は非常に高い場所に思います。が、
ただ宇宙の基準からすれば、砂山にもなりません。
そして、
気温0度も確かに凄く寒いのですが、
やっぱり宇宙レベルからすれば大した寒さでは有りません。
そう思うと
人間が生きられる環境とは
ほんの少しの「隙間」
通常の場合、
標高は3000メートル以内
温度は100℃前後以内しか生存出来ません。
宇宙の何億光年とか
何千万℃と比べると
あまりにも、「隙間」です。
そう考えると
同じ帯域で生きる地球外生命体がいる可能性はまず無い。
いるとすれば人間の先祖もしくは子孫。
それに時間の前後ではなくて、奥行きであるパラレルワールド。
生命体が居たとしても、
帯域も違う、距離も温度も
さらには次元も違えば会うことは出来ません。
他の地球外生命体がいる。
いてくれるハズなどと考えるのは、ある意味、傲慢の様に思います。
自分のポジションを譲らずに、自分に合わせた望みに聞こえるからです。
この場合のロマンを持つことも傲慢かも知れません。
自分たちこそが小さな生存環境に暮らす隙間に存在している○○のような存在だと思います。
だから、
「地球外生命体がいる。」
という言葉は、
人間主観、
そして、超がつく程の人間原理です。
ただ、この「人間原理」は僕自身が
凄く感情を揺さぶられる事なんです。
やっぱり、
ETのような宇宙人に居て欲しいですね🍀
逆に時系列で解決出来る、
ドラえもんや、
サンタクロース⛄🎄
が居ることは確信しています。
本当のドラえもんやサンタクロースは、きっと思っているよりも遥かにハイパワーです☆
久々にブログを更新しました。こんな傲慢な話しに
お付き合い下さり有り難うございます。
☆🎄☆🎄☆🎄そんな優しいあなたにハッピーメリークリスマス☆🎄☆🎄☆🎄