以前、僕はいろいろな鍼灸の勉強会に行っていました。
その中でも、一つ思い出すのが10数年前に大阪であった講習会。
たしか受講料は3,000円。有名な先生でした。
とても良心的だと思いました。
そして、内容は✨✨
、、、まったく納得できないものでした、、、。
客観性が皆無の講義でした。
それが無ければ、単なる世間話しと変わりません。
只の一般論。
新幹線代に
ホテル代、
そして何より仕事を休んで作った時間。
価値を感じないものに、小さくない対価を払ったのです。
”僕にとっては” 意味が無いものに時間とお金を遣ったのです。
時間とお金を捨てたのです。
安いって何でしょう?
安いの正体ってなんでしょう?
現在の僕は迷わず
高い価額の方を選びます。
とりあえず、高い方を選びます。
それは値段が高い程、
価値も大きい可能性が高いからです。
というか、
『安かろう善かろう』は
殆ど存在しないからです。
佳い技術を身に着ける事や、佳いものを作ろうとすれば、お金も時間も掛かります。
どうしても原価が高くなるのです。
高い事は邪悪では有りません。
一回で100万円の価値を見出せる講義が有れば迷わず行きます。
その意味が、
人生の時間、
また旅費交通費を考えた時でも、それらがどれ程
有意義なことかと思います。
―
ただ、しかし、
世間一般では逆でしょう。
安い方が良い。
けど、
やはり、
それは違うのです。
低価格がゆえに、治らなくても赦される施術を行うのではなく、
金額に見合い、それ以上の結果を還す治療を命懸けで行うのです。
香風堂には、飛行機や新幹線、お車でも遠方からお出で下さる方も少なく有りません。
その方々に、安っぽい治らない治療をする事は絶対に出来ません。



